呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号
現在、呉駅周辺の再整備に関しましては、着実に遂行しておりますが、中央商店街は昔ながらの老舗や新たな特色を持った事業者の芽が出始めておりますので、全世代が楽しめるエリアの創造をお願いいたします。 3点目は、道の駅の設置でございます。 他市町では、道の駅を起爆剤として農林水産業をはじめとした産業の活性化が好循環となっている事例が多くございます。
現在、呉駅周辺の再整備に関しましては、着実に遂行しておりますが、中央商店街は昔ながらの老舗や新たな特色を持った事業者の芽が出始めておりますので、全世代が楽しめるエリアの創造をお願いいたします。 3点目は、道の駅の設置でございます。 他市町では、道の駅を起爆剤として農林水産業をはじめとした産業の活性化が好循環となっている事例が多くございます。
現在、呉駅周辺の再整備に関しましては、着実に遂行しておりますが、中央商店街は昔ながらの老舗や新たな特色を持った事業者の芽が出始めておりますので、全世代が楽しめるエリアの創造をお願いいたします。 3点目は、道の駅の設置でございます。 他市町では、道の駅を起爆剤として農林水産業をはじめとした産業の活性化が好循環となっている事例が多くございます。
それから、左折車については、あえて左へ曲がったところでもう一つ信号がありますから、そういった面で、左折車も同じように渋滞の原因になるということで、左折車も直進をされて海岸線を回ってもらうか、あるいは中央商店街の通りですね、アーケードがあります中央商店街のほうを左折をしていただいて、そのまま進むと防地口の交差点に出ると思います。
しっかりこの手法を取り入れて、中央商店街、相当疲弊をしておりますので、回遊性を高める事業になりますことをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、(3)の大和ミュージアムのあり方でございますけれども、大和ミュージアムの現状についてお伺いをしたいと思います。
しっかりこの手法を取り入れて、中央商店街、相当疲弊をしておりますので、回遊性を高める事業になりますことをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、(3)の大和ミュージアムのあり方でございますけれども、大和ミュージアムの現状についてお伺いをしたいと思います。
例えば、除雪計画では、廿日市佐伯線の玖島分かれから栗栖までは、基本的に除雪工、塩まきは行わない、必要に応じて運搬排雪工、塩まきを行うとされていますが、津田中央商店街は、商店の閉店や高齢者がふえたことなど状況の変化で除雪を望む声もあります。業者や住民の意見を聞いて、市で除雪対象路線の見回り、確認をすべきだが、どうでしょうか。 3点目に、除雪業者の営業を守るために支援を拡充する必要があります。
ご指摘の市以外が管理している街路灯についての把握でございますが、市道に占用物件として申請が出されて設置されております街路灯が佐方中央商店街に昭和60年に設置された11基がございます。それ以外の街路灯でございますけど、佐伯地域、これは県道沿いになると思われますけど、友和、玖島、津田、合わせて約120基が設置してあります。
また、そのにぎわいを呉市の玄関口である呉駅前や中央商店街にも回遊させることで地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 ◆32番(森本茂樹議員) 具体的な検討はこれからということでございますけれども、多くの観光客が少しでも市内にとどまるよう、またお金を使っていただけるような仕掛けづくりをしていただくようお願いしておきます。
また、そのにぎわいを呉市の玄関口である呉駅前や中央商店街にも回遊させることで地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 ◆32番(森本茂樹議員) 具体的な検討はこれからということでございますけれども、多くの観光客が少しでも市内にとどまるよう、またお金を使っていただけるような仕掛けづくりをしていただくようお願いしておきます。
このたび私は、視察を含め先進市中央商店街のTMOの活動を調査いたしましたが、市や商工会議所がかなりの出資をしていたり、商工会議所の職員が事務を兼務していたり、市職員がかなり事業にかかわっていたり、家賃を市が丸抱えでみていたり、事業費補助金を新たに創設したり、健全運営をして成功しているまちづくり組織はわずかしかないようです。
このたび私は、視察を含め先進市中央商店街のTMOの活動を調査いたしましたが、市や商工会議所がかなりの出資をしていたり、商工会議所の職員が事務を兼務していたり、市職員がかなり事業にかかわっていたり、家賃を市が丸抱えでみていたり、事業費補助金を新たに創設したり、健全運営をして成功しているまちづくり組織はわずかしかないようです。
特に、海軍グルメなどのPRや中央商店街との連携による市内回遊の取り組み、また夜でしか味わえない大和ミュージアムのライトアップなど、そのほかもまた新しいメニューがあればあわせて本年度の取り組みについてお伺いいたします。 ◎産業部長(西岡伸一) 先日開催しました呉とびしまマラソンは県外からの参加者も多く、マラソンの前日はほとんどのホテルが満室になるなど、たくさんの人が呉市内に宿泊されました。
特に、海軍グルメなどのPRや中央商店街との連携による市内回遊の取り組み、また夜でしか味わえない大和ミュージアムのライトアップなど、そのほかもまた新しいメニューがあればあわせて本年度の取り組みについてお伺いいたします。 ◎産業部長(西岡伸一) 先日開催しました呉とびしまマラソンは県外からの参加者も多く、マラソンの前日はほとんどのホテルが満室になるなど、たくさんの人が呉市内に宿泊されました。
具体的には、観光施設のブラッシュアップや観光ボランティアなどのおもてなしの充実に加えて、海軍グルメなどのPRや中央商店街との連携による市内回遊性の向上の取り組みなど、滞在時間を延ばしていく仕掛けが必要であると考えております。
具体的には、観光施設のブラッシュアップや観光ボランティアなどのおもてなしの充実に加えて、海軍グルメなどのPRや中央商店街との連携による市内回遊性の向上の取り組みなど、滞在時間を延ばしていく仕掛けが必要であると考えております。
次に、議案外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、新たな産業団地の整備の取り組み、御当地ナンバー導入の検討、向島町の渋滞対策、絵のまち館の閉鎖と尾道中央商店街振興組合の自己破産問題、米の直接支払交付金の減額の影響、南海トラフ地震に対する護岸整備、プレジャーボートの保管計画、県道栗原長江線について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
そして、運営する尾道中央商店街振興組合は自己破産の手続をされたと聞いております。中心市街地の活性化はまちづくりの大きなテーマであり、尾道絵のまち館の果たしてきた役割は大きなものがありました。債務関係の法的整理も考えられ、行方を見守る必要がありますが、尾道絵のまち館が誕生した経緯、尾道市との関係なども含めた市の認識及び芸術文化振興への影響予測をお尋ねいたします。 ○議長(藤本友行) 平谷市長。
◆15番(巻幡伸一) 市長のほうに御要望いたしますが、私が質問通告した後に、尾道の中央商店街振興組合破綻という、これマスコミに大きくクローズアップされております。したがって、先ほどの質問の中で、中央商店街、このことが尾道市の顔となって、今後若い人たちがしっかりと活性化に向けて取り組んでいただけるように御協力を賜りたいというふうに思います。 次に、太陽光発電による税収増についてお尋ねをします。
私の1番、2番に関しましては、自治振興部長様、市長様のほうからお答えをいただきまして、1番目に関しましては、今佐方中央商店街、駅通り商店街、本通り商店街の3つが今対象になっていると思うんですが、早速今の地域の方と相談をさせていただきながら進めさせていただきたいと思いますので、移管、寄附後にはまた市のほうで管理のほうよろしくお願いしたいと思います。
それから、呉市の中央商店街でも、今は自転車を利用される方と商店の方との共生を図るコンセプトのもとに駐輪帯をモデル的にみずからでつくってみたり、いろんなことで御努力されております。そのような機運が盛り上がっておりますので、ぜひ行政からも歩み寄りながら、そこら辺の接点を探っていただければと思うわけでございます。